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アスペルガー症候群は発達障害とは違うもの?それぞれの症状について

大人の発達障害と仕事

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 アスペルガー症候群発達障害

アスペルガー症候群という診断を受ける人がいらっしゃいますが発達障害とは違うのでしょうか。アスペルガー症候群はいわゆる自閉症の一種で知的な遅れを伴わない場合方が対象になります。発達障害は、自閉症アスペルガー症候群の他にも小児期崩壊性障害、広汎性発達障害など脳の機能不全で起こる社会性の障害を指します。一般的にアスペルガー症候群は他人との関りやコミュニケーションを撮ることが難しく、想像力が乏しい状態にあります。

ある程度の年齢になると人は生活の中でコミュニケーションや他人との関りを学習し想像力も豊かになります。しかし、アスペルガー症候群の場合、これらの行動に障害がでてしまうのです。自閉症の子供の場合、言葉でのコミュニケーションが取りづらい場合も多いのですが、アスペルガー症候群の場合言葉はきちんと話せるものの、意思疎通がうまくいかない場合が多いです。

自閉症の症状としては、一人遊びが好きだったり、集中するとそればかり行うようなこともあります。アスペルガー症候群は知的に遅れがない分発達障害とわからない場合もあります。

 

知的な遅れがあるかどうか

大きな違いというとやはり言葉でコミュニケーションが取れるかどうかになります。
発達障害は、自閉症はもちろんアスペルガー症候群も入った障害なので、特徴は似ています。そのため、状況によってはアスペルガー症候群だったり自閉症と診断される事もあります。

ただハッキリとこれが原因だと判るものがアスペルガー症候群にはありません。アスペルガー症候群であっても軽い症状の場合だと子供の頃に見つからず大人になって判明することも多いです。

子供の頃は、単なるわがままやしつけができていないと片づけられることもあるのです。発達障害という枠組みで取られない場合、療育を受けるチャンスもなくなりますし大人になってからも苦労する場合が多いです。

発達障害かもしれないという特徴が子供さんに見られる場合は、自閉症アスペルガー症候群なのか不安に思った場合などは病院で診断してもらうのが一番です。例えアスペルガー症候群だったとしてもきちんと療育して学校にも通う事も可能ですし就職もできます。

 

専門家に相談を

発達障害だと判ることで納得できる部分も多い人がいますのでぜひ思い当たるなら病院などで診断してもらうのも重要です。発達障害なら様々な公的支援も受けられるようになりますし、療育手帳をもらえれば税金面などでも優遇されるメリットもあります。
アスペルガー症候群発達障害でも社会の一員として立派に働いている人もたくさんいますので、アスペルガー症候群であっても前向きに行動して下さい。