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発達障害を抱えた人が仕事中にやりやすいミスのケースとは

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職場でなじめないケースが

発達障害の人はコミュニケーションや対人関係を築くのが苦手です。周りに理解されずにいじめにあったり、職場に馴染めずにやめてしまうケースが多くあります。

相手の表情や空気を読むことが困難な人や、周囲から敬遠されがちになってしまい、孤立してしまう場合もあります。何度言われても遅刻をしてしまったり、スケジュールの管理がうまくできない場合などもあります。そうなると、締め切りや納期を守らない人間として見られてしまい、信頼を失いやすい立場になってしまいます。

 

複数のことを同時に行えない

一つのことに夢中になりすぎると、それが終わるまで延々と同じ仕事、作業を繰り返してしまう傾向にあります。それらが続くと他の業務や作業が遅れ、仕事全体の遅延や未着手の仕事が増えてきてしまいます。同時に複数のことを進めることが苦手なので、どうしても抜け漏れがあったりケアレスミスを頻発してしまうことが多いです。電話を取りながらメモを取る、ということも苦手に感じる人は少なくありません。約束が守れない。物事の優先順位がわからないといったことも起こってしまいます。

相手の気持ちを考えずに一方的に話す。キレやすい。落ち着きがない。片づけられない後先考えずに行動する。一般的にこんな風に周りから見られてしまいます。

治りにくいうつ病や、アルコール、ギャンブル、買い物などの依存症の人は、発達障害の疑いがあるとようやく最近、注目されるようになりました。発達障害の方は、仕事をしていても様々なミスを起こしてしまいますが、どんなミスが多いのでしょうか。
発達障害の特徴として、一つの仕事を始めると執着してしまうような所が見受けられます。

 

特定の分野での活躍

これは、ある意味スゴイ能力ではあるのですが、周りの状況を見ることができないため、そのことだけに没頭し時間を忘れてしまう事もあります。
研究者の中には発達障害の人で、かなりスゴイ発見をした人も多く、一つの事を突き詰めるには向いているという部分もあります。

研究職などなら別ですが、一般の企業では、時間通りに動いたり、他の人と何かの約束をしているならばそちらを優先したり、会話でコミュニケーションを取り情報を得たりします。しかし、発達障害の人の場合、集中すると時間も約束も会話も忘れてそのことだけ行ったりするので周りは困る事があります。

 

発達障害と仕事のミス

発達障害の方は、仕事でミスをしやすいというのが定説です。
特に接客業や自分で考えて行うような仕事、他の誰かと協力して行うような仕事は不向きな場合もあります。

なぜ、ミスが多いかというとそれは発達障害の特徴と関係しています。
発達障害の方は、一つの事にこだわりすぎたり、時間の管理や生理整頓等の身の回りの事をきちんとできないという特徴があります。また、言葉でも相手の気持ちを察することができないため言ってはいけないような事を言ったりします。
行動もいきなり違う事をしたりするため、周りは思いがけず迷惑を被ってしまう事があるのです。当然、仕事上でもミスが多く特に他の人との関わりが上手くいかないことも多いです。

思い当たることが多い人は発達障害の可能性が少なからずあると思います。今のままでつまづいてしまっている方は働き方について少し見直していく必要があるかもしれません。